散々な一日でした。
今回は長時間発酵でパンを焼こうと計画。昨夜の11時からこね始め、まず30℃で1時間発酵させ、その後室温で6時間発酵させます。
今朝5時に起床。様子を見るといい感じで発酵が進んでいます。次はベンチタイム。ボウルからやさしく取り出しそっと四つ折にしてマットの上で15分休ませます。続いて成形。バヌトン形に打ち粉をし、軽く丸めなおした生地を入れます。ぬれ布巾をかけ、30℃で50分発酵させます。そしていよいよ焼きに入ります。
時間を見ながらオーブンを250℃で予熱を開始。オーブンシートを用意しようと思ったら愕然。無いのです。現在まだ7時前。もしかしたらとコンビにに走る。ヤッパリ無い。もう一軒ヤッパリ無い。そうこうしているうちに発酵オーバー。それでも何とかと天板にオイルを塗り粉を振って焼いてみましたが無残な姿でした。
なにくそと思い直し再チャレンジ。加水を増やし上級カンパにあえて挑戦。
水分が多く非常にべたつく生地なので全工程が難しい。
軽く生地をまとめたら台の上に出しボウルをかぶせて20分休ませます。この事をオートリーズと言い、水分が多い時こねる前に水分を粉に浸透させます。
その後生地がまだまだベチョベチョなのでカードを使ってこねます。
続いて一次発酵。室温で1時間発酵させ、一回目のパンチを入れます。パンチといっても拳でたたくのではなく、打ち粉をしたマットの上に出し、やさしく長方形にのばし三つ折りにし、さらに横方向に二つに折りボウルに戻します。
まだまだ一次発酵の途中です。そのまま30℃で1時間30分たったら2回目のパンチを入れます。またボウルに戻し30℃で1時間発酵を続けます。
ここでベンチタイム。パンチと同じやり方で三つ折りから二つ折りして、マットの上でボウルをかぶせて15分休ませます。
やっと成形。バヌトン形に打ち粉をし、中に入れたらぬれ布巾をかぶせ、30℃で50分二次発酵させます。
仕上げの焼きです。天板にオーブンシートを敷きその上で十字にクープ(切り込み)を入れ、クラスト(外側)をパリッとさせるためにスチーム(パンの表面に霧を吹く)を入れて230℃で23分焼きます。
やっと焼きあがった物が写真のペタンコカンパでした。(無念)
クラム(内側)の立ち上がりが悪かった理由は沢山有りすぎて、ようは修行が足りないわけです。まだまだですね。全ての時間が約何時間、約何分。頃合いをみてとか、八分目ぐらいになったらとか、約何度で約何分良い感じで焼き色が着いたらという言いかたですから。
リスドォル(準強力粉)200、ライ麦25、全粒粉25、塩4、はちみつ5、水185、イースト小さじ1/4、のレシピは、イースト臭さも無くクラストはカリッとクラムはしっとりもちもち、気泡ボコボコ、風味抜群の味で、今晩はサンドイッチにして完食でした。
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